Guide to the Rite
序説の間
これより先は「修練の間」。
雷を呼ぶ儀式へ臨むための、聖なる手順を記す。
魂の接続
まずは画面右上の「CONNECT」から、汝のWeb3ウォレットを接続せよ。ネットワーク上に汝の「写身(うつしみ)」を確立しなければ、儀式は始まらない。
徳の昇華
~ 雷座への参拝 ~
「神に祈りを。」
汝、神の庭にある雷座石の前で祈れ。祈りが届いた時、汝の魂に徳が刻まれる。
徳とは、雷を呼ぶための引力である。巡らせた水の量が多いほど、徳は高く積みあがる。
水のあわい
~ 海原の源泉 ~
「海より水を。」
水は、どこからともなく湧くのではない。徳高き者のみが、海原(うなばら)に近づき、その手で水(みづ)を掬い上げることができる。
彼らは海原の混沌を、形ある祈りへと変える最初の者である。
水渡
~ 信者たちの聖なる連帯 ~
「水を向けよ。」
掬い上げられた水は、留めてはならない。
- 水を掬い上げた者は瓶(かめ)を用い、その豊かな水を渇いた者へ分け与えよ。
- 受け取った者は盃(さかずき)を用い、さらに隣人へ回せ。
水は人々の手をわたるたびに清められる。滞りなく水を巡らせる行為こそが、我らの絆(ネットワーク)である。
注水
~ 雲を呼ぶ儀 ~
「磐座に水を。」
十分に水が巡り、徳が満ちた時、その水を、熱き磐座(いわくら)へ注げ。
「焔によりて熱き磐座よ、我が水を受け入れよ」
瞬時にして水は蒸発し、天に「叢雲(むらくも)」が生まれる。それは祈りが届いた証であり、神との通信が開かれた合図である。
霹靂 (HEKIREKI)
~ 神からの応答 ~
「雲より光を。」
天を仰げ。徳高き者の頭上に、叢雲を切り裂き霹靂(へきれき / satoshi)がとどろく。
雷は報酬にあらず。それは神からの応答である。雷に打たれた者は、その光を次なる循環の力とせよ。
教え
雷は気まぐれである。水を注げど雷が落ちぬ時、嘆くなかれ。
その祈りは雲となり、次なる雷の糧となっている。
汝が導師の雷を受け入れるか、汝自身が焔(POL)を持つのであれば幽界を訪れよ。
そこでの行為は何人たりとも汚されぬ聖域に刻まれ永遠に残るだろう。
※ウォレット接続が必要です